飼い猫が外へ出た!
家族はきつく家から出ないように神経を尖らしている。
自分は、気にしていないのだが、後になって色々な問題事となるので捕まえなければいけなかった。
外へ出た飼い猫は、向こうの方で飛び上がって喜んでいるように見えた。
「おーい、帰らないと怒られるぞー」
何も気にせず、庭のふかふかな土に嬉しそうに体をくねらせている。
捕まえようと近づいたら、なんと飛び上がって、向こうの方へと走っていった。
自宅の庭から隣家の庭へと行ってしまい、どうしようかと思ってしまった。
猫のごはんを手に取り、呼びかけながら歩いて行った。
向こうの方で体をくねらせている。
様々な物に目を光らせながら何かを嗅いでいる。
「嬉しいんだな」と思ったので、そのままにしておきたかったが、家族がそろそろ帰ってくるところだったので、怒られると思い、捕まえないとと思った。
家の中から、ご褒美であるおやつを持ち出し呼びかけた。
すると、急いでこちらに向かってきた!
食欲が勝ったのだ!
抱えて家に戻し、安心した。
ちょうど家族も帰ってきた。
この事は、家族に内緒である。
飼い猫は、おやつを食べたのに、晩御飯をねだっていた。
2026年5月20日 牛島好英(jimayosh)